「市民救命士講習」のご案内

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救急インストラクターの会| 

 *2006/04/03更新

AED(自動体外式除細動器)を用いた応急手当

心疾患(心筋梗塞・不整脈等)による心停止は、心室細動・無脈性心室頻拍によるものが多く、この状態を正常に戻すには、早期に除細動(電気ショック)をすることが唯一の有効な方法とされ、平成16年7月から、医師・救急救命士などの医療従事者だけでなく、救急救命士以外の消防職員や一般市民にも[AED(自動体外式除細動器)]の使用が認められようになりました。


神戸市でも各区役所などの公共施設をはじめ、ホテルや大規模物販店・銀行など、多くの人が集まる場所にAEDの設置が進められています。

 AEDの詳細説明と設置場所リスト ⇒ まちかど救急ステーション(神戸市消防局)

市民救命士講習においても、AEDを用いた心肺蘇生法を学ぶコースが設置されました。適切な心肺蘇生法をいつでも確実に実施できるよう、市民救命士講習を受講し、万一に備えましょう。また、すでに救急インストラクターの資格を取得している人は、再講習を受けてください。


AED(自動体外式除細動器)とは

AED(自動体外式除細動器)とは電気ショックが必要な心臓の状態を判断できる心臓電気ショックの器械です。
突然死の死因のほとんどは心臓疾患です。それを心臓突然死といい、その大部分は心室細動という病気です。心室細動になると心臓がけいれんし、ポンプとしての役割が果たせず、助かるチャンスは1分経過するごとに約10%づつ失われ、10分後にはほとんどの人が死に到ります。この心室細動を正常な状態に戻す唯一の方法は除細動(心臓への電気ショック)です。
そこで、早期の除細動ができるAEDの使用が必要となり、素早い除細動は社会復帰の鍵にもなります。AEDを自宅、学校、職場、たくさんの人が集まる公共の施設など様々な場所に置き、AEDを使うことで、突然死を防ぐことができるのです。AEDは除細動が必要かを判断し、救命の手順を音声にて指示します。AEDは除細動を含めた救命行為が簡単に出来るように作られています。(文:日本光電ホームページより)

  *動画によるAEDの詳細説明がご覧いただけます。 ⇒ 政府広報オンライン


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