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7月12日(土)、JA兵庫六甲では、八多町屏風のほ場で20組72名の親子の参加を得て「生きもの調査」を実施しました。
この「生きもの調査」は、神戸市北区の自然の中での農作業体験を通じ、田んぼの魅力を発見してもらおうと、JA兵庫六甲が開催している「田んぼの教室」の第2回目として催されたもの。
参加者は、第1回目の「田んぼの教室」で田植えを行ったほ場に虫とりアミやカゴを持って生きものの確保に向かいました。青々と丈夫に元気に育っているキヌヒカリの水田の中に、カエルやミミズ、バッタ、アメンボなどを見つけ歓声が上がっていました。中にはヘビを見つけてしまったお母さんの叫び声も(?)。
「生きもの調査」に参加したお父さんは、「子供たちより私の方が生きもの探しに力が入ってしまいました。田んぼには思ったよりたくさんの生きものがいてびっくりしました。田んぼは本当に豊かで大切な存在ですね」と話されていました。
参加者のとってきた生きものは種類ごとにトレーやカゴに分けられ、神戸市農業振興センターの古川さんから生きものたちの名前や特徴、区別の仕方などの説明がありました。後ろ足が生えたオタマジャクシや、まだしっぽがあるカエルの説明には子供たちは耳をかたむけ興味津々の様子でした。
「生きもの調査」のあとは、淡河町でトマトを作っておられる藤原さんに協力していただき、トマトもぎ取り体験にチャレンジ。藤原さんの指導のもと各自トマト畑に入って真っ赤に熟れたトマトをもぎ取り、さっそくほおばっていました。子供たちの食べっぷりには「いつもはこんなに食べないのに」とお母さんもちょっとびっくりした様子でした。
このあとは、神戸北区産の野菜を中心としたバーベキューが振る舞われ、おなかをいっぱいにして解散となりました。
「田んぼの教室」は今年全部で3回実施。最終の3回目は9月20日に稲刈りを経験してもらうことになっています。おいしいお米ができるといいですね。
(by:JAの北神長尾支店)
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