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平成20年 「1.26 文化財防火デー」消防訓練

2008/01/27

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平成20年1月27日(日)、長尾町の「多聞寺」(宅原地区)において北区の文化財消防訓練が実施されました。

 訓練には、神戸市北消防署、航空機動隊(消防ヘリ)、三田市消防署、北消防団長尾支団、長尾防災福祉コミュニティ、長尾婦人消防隊、長尾婦人会、北区役所、有馬警察署など約140名が参加して、重要文化財指定の仏像3体(毘沙門天立像・吉祥天立像・地蔵菩薩立像)の運び出しのほか、消火・避難救助訓練等を行いました。また、長尾防災福祉コミュニティは「1.17 市民防災の日」の訓練と併せて参加したものです。

災害想定
 多聞寺本堂において、阪神・淡路大震災の慰霊祭を挙行中、地震が発生し、本堂祭壇のロウソクが転倒、祭壇から出火、重要文化財を収蔵した本堂東側の収蔵庫に延焼の危険が及んだもので、参拝者20 名は直ちに避難したが、2名が避難の際に負傷した。また、地震による多数の被災者が発生し、災害活動が長時間を要したため、長尾防災福祉コミュニティが炊き出しを行った。


写真撮影:航空機動隊(消防ヘリ)

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  • 「文化財防火デー」
     昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺(奈良県斑鳩町)の金堂が炎上し、壁画が焼損したことを契機として、昭和30年に定められました。
     以来、毎年この日を中心として、貴重な文化財を火災等の災害から守るために、文化庁と消防庁が協力して、全国的に文化財防火運動が展開されています。


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